今回は大迷宮バハムート1層の制御システムについて、
攻略方法や私なりの学者の動き方を書こうと思います。
まずはパーティー構成、立ち位置、戦闘の流れについてです。
まずはパーティー構成、立ち位置、戦闘の流れについてです。
パーティー構成
- ナイト
- ナイト
- モンク
- 吟遊詩人
- 黒魔道士
- 黒魔道士
- 白魔道士
- 学者(私)
パーティーの立ち位置
制御システムと戦う場所はとても狭いです。
比較的広い中央にメインタンクと近接DPS、
東にある小さいくぼみに遠隔DPSと学者、
雑魚が沸いてからは南にサブタンクと白が陣取ります。
(なるべく安全・広範囲に士気高揚の策がかかるよう、学者ではこの位置に陣取りました。)
戦闘の流れ
メインナイトの「スピリッツウィズイン」で戦闘を開始します。
これは敵の「高圧電流」という技を静寂で止めるためです。
戦闘開始直後にこの技がくるため、ナイトのスピリッツウィズインで開始しましょう。
注意するのは必ず静寂で止めるということです。スタンでは止まりません。
この技の効果は全体にダメージ+麻痺(魔法や薬で治らない)です。
さらにこれを定期的に使ってくるので、静寂を使えるメンバーで止めましょう。
静寂が使えるのはナイトの他にモンク、吟遊詩人がいます。
しばらくすると雑魚が沸きますので、サブタンクは南に移動して雑魚を食い止めます。
なお、雑魚の沸くタイミングが分からない場合はサブタンクの人は最初から南の位置に陣取っていいと思います。
さて、ここからは時間との勝負です。
サブタンクが崩れる前に制御システムを削りきりましょう。
制御システムのHPを削りきれば勝利です。
次に学者の動きについて書いていこうとおもいます。
メインナイトの「スピリッツウィズイン」で戦闘を開始します。
これは敵の「高圧電流」という技を静寂で止めるためです。
戦闘開始直後にこの技がくるため、ナイトのスピリッツウィズインで開始しましょう。
注意するのは必ず静寂で止めるということです。スタンでは止まりません。
この技の効果は全体にダメージ+麻痺(魔法や薬で治らない)です。
さらにこれを定期的に使ってくるので、静寂を使えるメンバーで止めましょう。
静寂が使えるのはナイトの他にモンク、吟遊詩人がいます。
しばらくすると雑魚が沸きますので、サブタンクは南に移動して雑魚を食い止めます。
なお、雑魚の沸くタイミングが分からない場合はサブタンクの人は最初から南の位置に陣取っていいと思います。
さて、ここからは時間との勝負です。
サブタンクが崩れる前に制御システムを削りきりましょう。
制御システムのHPを削りきれば勝利です。
次に学者の動きについて書いていこうとおもいます。
制御システムの学者の動き
ここからは私が心がけている動きを説明します。
なお、フェアリーはセレネにしています。
戦闘前に全員に士気高揚の策をかけます。
戦闘が開始したらメインタンク周辺に野戦治療の陣をはります。
余裕があればここでセレネのフェイグロウやフェイライト、
クルセードスタンス迅速魔で敵にデバフを入れておきます。
その後はクルセードスタンスを切り、回復に専念します。
基本的にフィジクとフェアリーの光の癒しの連発になりますが、
間に鼓舞激励の策を挟むと回復が少し楽になります。
しばらくするとサブタンクが南に移動します。
私はこの時にサブタンクの方に野戦治療の陣とアイフォーアイをかけます。
この時点で白がサブタンクを、学者がメインタンクとその他メンバーをメインに回復します。
ここからサブタンクのHPがジリ貧になります。
白だけでは回復が苦しいので学者はサブタンクの回復補助にも周り、
生命活性法等をつかって守り抜きましょう。
また立ち位置についてですが、ヒーラーはお互い離れた方がいいように思います。
なぜかというと、ここのフィールドは縦に長い上に、
敵が前方直線上に攻撃をしかけてくるからです。
この時、ヒーラー2人が同じ直線上にいると攻撃を避けるために回復ができなくなる場合があるので
ヒーラーはお互い重ならないような立ち位置を心がけましょう。
あとは皆を信じて、皆を支えながら頑張りましょう!
以上が私なりの学者の動き方です。
少しでも参考になることを祈って、みなさまも勝利できますように!
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各社の商標、または登録商標です。
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