てくてくノート

2013年11月7日木曜日

学者で大迷宮バハムート1層に参戦してきました。

今回は1層の最初の難関「制御システム」との戦闘を書こうと思います。

制御システムというのは敵の名前です。

黒い球体なのですがSSを貼っておきます。

（丸くて黒いやつが制御システムです。なおこれは白で参戦した時のもの。）

討伐構成

制御システムのウザい技「高圧電流」

こいつが本当にたちの悪いやつで「高圧電流」という全体麻痺の技を使ってきます。

麻痺すると戦闘に支障がでるので止めなければいけないのですが、

なんとこの技は「沈黙でしか止めることが出来ない」のです。

なぜ機械に沈黙が効くのだと突っ込みたいのですが、とにかくスタン等では止められないようです。

高圧電流の沈黙分担

なので詩人のブラントアロー・モンクの壊神衝・ナイトのスピリッツウィズインを使って止めます。

基本は詩人の二人がメインで止めに入るのですが、

補助にモンクとナイトが入ることにより安定する気がします。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、
各社の商標、または登録商標です。

こんにちは。

武器や防具が充実してきたので、大迷宮バハムート攻略に突入しました。

大迷宮バハムートって何？

FF14で今現在一番難しいとされている8人PT専用IDのことです。

現時点で1～5層が用意されており、1から順にクリアしていきます。

ただしID突入条件がとても特殊な仕様になっております。

これらの厳しい突入条件によりギスギスしがちなコンテンツになっています。

また難易度が高いため、固定PTでなければクリアも難しい状況です。

そのため、1週間の時間縛りを無くして欲しいという声がとても多いようです。

私自身もそう思います。

さて、こちらのIDは現在私も固定PTで挑戦中で、毎回学者にて参加しております。

今後は学者視点での攻略を書いていこうとおもいます。

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