β最終日はウルダハにあるギルドを観光しました。
ギャザラー系・クラフター系のギルドのみですが、SSでご紹介します。

彫金師ギルド

彫金師ギルドのお店。
彫金だけあって宝石類が目立ちます。

 カラフルな髪の女性は彫金師ギルドマスター。
この服いいなあ。

 職人さん達が何が作っていますね。

 こちらもトンカチトンカチしてます。

 石を削っているようです。

 マメットは彫金師ギルドで作られているようですね。
動作確認をしているのでしょうか？

裁縫師ギルド

 裁縫師ギルド。
ギルドまでの廊下に服が飾ってあります。

裁縫師ギルドマスターで予想通りのオカマ口調。
ファッションの流行を作っているそうで、
エオルゼアのカール・ラガーフェルドといった所でしょうか。

 職人さんが型をとっている所のようです。

 裁縫道具や材料がいっぱい。
裁縫好きなので、こういうの憧れるな。

 職人さんが機をおっています。

 糸を紡いでいるようです。

 ギルド前にあった布。
服の柄でも選んでいるのでしょうか？

採掘師ギルド

 採掘師ギルドのお店。
綺麗な石が沢山飾ってありますね。

 採掘師ギルドマスターさん。
このランプ付きの服欲しい！

 採掘師ギルドはやはり力仕事という事もあり、
男性が多いのですかね？お酒好きが集まっているようです。

 旧エリアに出てきた洞窟の地図のようですが…。
採掘場所について話し合っているのかな？

 採掘師ギルド前にあるトンネル。
ここから直接物資を運ぶんでしょうか？

錬金術師ギルド

 こちらは錬金術師ギルド。
薬草や謎の生物がぶら下がっています。

 錬金術師ギルドマスター。
少し話しましたが、かなり変わった人物のようです。
この服も欲しい！

 実験でもしているのでしょうか？

 話し合いながら何かをメモしているようです。
新薬開発！？

どうみても体に悪そうな物を作っているようです。
もしやレッドブｒ

以上です。

町の中も歩くだけで結構いろいろな発見ができました。

たまにはこういう散歩も楽しいかもしれませんね。

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暑いっ！暑過ぎるっ！
おれはリアルから逃げるぞ！ジョジョーーッ！！

という訳で今回はエオルゼアの涼しげな風景SSを集めてみました。
あまりに暑いので、今回はサクサクいきます。

チョコボと一緒に湖を眺めています。

先程の湖へ来てみました。夕日が綺麗です。

リムサ・ロミンサの近くの川にて、ダイブ！

小さな池を発見。

水の透け具合がとても綺麗です。

綺麗なダンジョン。

かわいい魚が寄ってきました。歓迎されている感じ。

滝でテンションアップ！
思わずジャンプ。

自然豊かなグリダニアにて。

水と緑に癒されます。

レターモーグリと滝。

グリダニアの船場にて。
木陰で涼んでいます。

綺麗な星空ですね。

小川。

もののけでも出てきそう。

エオルゼアでは天候も変化します。

雨の森も綺麗ですね。

綺麗な海と船と魚。

砂っぽい所にも綺麗な水が。

暑そうなウルダハにも涼しげな場所があります。

短パン涼しい。

涼しい。

涼しいので軽やかなステップ。

いかがでしたか？涼んで頂けましたか？

今回涼しいSSを撮るにあたって感じたコトは
「新生FF14は水が素晴らしく綺麗だなあ！」というコトです。
こういう細かな配慮が「歩いているだけでも楽しい」を実現してくれるのかな、と思いました。

また本日のニコ生で吉田Pが仰っていましたが、
水に関して現在のβ以上に水が綺麗になるとのコトでした。
SSを撮るのが大好きな私にはとても嬉しいポイント！
サービス開始が近づくにつれて楽しみも増えていきますね。
SS撮影の腕もあげておかないと。

ではでは、βテストフェーズ3も残り1日となりましたが、
皆様も暑さに気をつけて楽しんで下さい。

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私はFF14ではゲーミングマウスを使用しています。

私の設定を参考までに記載しておきます。

私はRazer Naga Hexというゲーミングマウスを使用しています。

マウスの左サイドに6つのボタンがあるのが特徴です。

モノによってはボタンが10個以上ある物もありますが、

ボタンが沢山あっても逆に混乱してしまうので、このRazer Naga Hexがお気に入りです。

まずはキャラクターの移動設定から紹介します。

キャラクターの移動は主に左サイドのボタンで行っています。

前に進む：ボタン2（キーボードのWキーをここに設定）

左に進む：ボタン1（キーボードのQキーをここに設定）

右に進む：ボタン3（キーボードのEキーをここに設定）

後退する：ボタン5（キーボードのSキーをここに設定）

移動をマウスで操作する事により、左手はアクションを発動することのみに集中できます。

（ただし、ジャンプのみキーボードのスペースキーを使用）

他のボタンについて紹介します。

その他の部分については特にいじってはいませんが、

ポイントは画像の丸5番のボタンでしょうか。

ここにはキーボードのVキーを設定していますが、

こちらはキャラクターの後方に視点を切り替えることができます。

盾をしていると後方の状況も重要になってきます。

けれどマウスでぐるぐると視点を切り替えるのも面倒だという時。

普段はこのように前方しか見えませんが…。

丸5番のボタンを押すと一瞬でキャラクターの後方に視点が切り替わります。

もちろんボタンを離すと元に戻ります。

このように設定することで戦闘は勿論、

フィールドを走っている時でも前進しながら後方を確認することも可能になります。

結構愛用しているボタンです。

とても使いやすいマウスなので愛用しているのですがマウスにしてはお高めです。

購入したとき約7000円ほどしました。

高い買い物ではありますが、高いだけあってかなり快適にプレイできています。

参考まで。

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新生FF14のダンジョンは今までのダンジョンのイメージを変えてくれました。

ダンジョンというと薄暗い洞窟をイメージするのですが新生FF14はそれだけでは無いようです。

今回はダンジョンに行った感想やその時のSSを紹介します。

セクシーなお姉さんのボスです。かなり苦戦しました。

どふっ！

激しい戦いでした。

こうやって見るとララフェルちっさいですねえ。

新生FF14のダンジョンは薄暗い洞穴だけとは限りません。

こちらはお屋敷。

ステンドグラスなんかもあったりして。とても綺麗です。

先ほどとは違うダンジョンですが、こちらは自然豊かですね。

こちらはゴブリンを守りながら進むなど、敵を倒すだけではダメなものもあります。

新生FF14のダンジョンはギミックが凝っていたりと、

ただ敵を倒すだけでは難しいという作りになっています。

誰かが敵を引きつけている間に魔法使いがトラップを解除したり、

どんどん沸いてくる敵をアタッカーが早急に殲滅したりと役割をこなす事も重要になってきます。

ただ攻略するにあたり正解は無いと思うので、

その時々で皆と作戦立て、話し合いながら攻略していきたいと思います。

せっかくのオンゲなので、様々なやり方を模索していこう。

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